■はじめに
皆さん、ボクシングの試合を見てるときに選手が常に両足のかかとを交互に浮かせてリズムをとっている姿を見ませんか?
今回は、なぜリズム感が勝利に導く秘密兵器なのかを紹介していきたいと思います!
■リズム感がもたらすボクシングの利点
常にリズムを取ることで、次の動きに素早く入ることができ、攻撃面で非常に有利です。
そして、自分が攻撃に出る場合はもちろんの事、相手の攻撃に対する反応速度も上がる為リズムはとても大事なのです。
つまり、攻撃・防御いずれにもリズム感の向上が大きく関わります。
また、呼吸の管理にも役立つので、試合全体を通してのスタミナ管理にも効果的です。
リズム感があって自分のペースで試合を運ぶことができるボクサーを相手にすると、非常にやりづらさを感じるでしょう。
■リズム感を養うトレーニングとは?
ボクシングで大切なリズム感を養うトレーニングは『縄跳び』です。
特に、前後左右にリズムを取るように動く事が一番大事です!
なぜならリズムに乗っていることを実感できるので音楽を聴きながらでもいいので続けるとリズム感が向上します。
一定のリズムを刻みつつ、体全体をそのリズムに合わせることがリズム感向上に大きくつながります。
同じ動作を繰り返し反復性が高まることで、そのリズムを体に染み込ませる効果もあります。
■リズム感に秀でたボクサーの実例
那須川天心
本人によると『自分はヒップホップでも、クラシックでも、いろんな種類の音楽を趣味で聴くので、どんなリズムでも合わせられる』と自信があるほどリズム感のある選手です。
競技にもそれが存分に生かされており、フットワークの巧みさ、コンビネーションの流れと動き、攻撃やディフェンスのタイミングや精度の高さには、卓越したリズム感も影響していると考えられます。
■最後に
身体を鍛えるの為だけでなく、リズム感を付けるためにも必要となってくる縄跳びは、ボクシングに欠かせない必需品です!
リズム感があると相手の動きも読みやすくなり、相手のスキを見つけることもできます!!