はじめに
背中は自分では見えにくいため、気付いたらお肉が掴めるほどたるんでる、といったことになりがちです。背中の筋肉を鍛えると、全身が引き締まって見え、姿勢も美しくなります。そこで今回は、背中に余分な脂肪がつく原因と、背中のトレーニング方法をご紹介します。
■ 背中にお肉がつく原因とは?
背中にぜい肉がつく原因には、肥満や運動不足などがあります。まず、肥満は背中の脂肪が増える大きな原因になります。一般に、糖質や脂質の多い食生活や加齢による基礎代謝量の減少などによって太りやすくなります。お腹に脂肪がついていない状態でも、背中にはしっかりぜい肉がついているケースもあるため注意しましょう。
次に、運動不足は代謝の減少が理由で肥満を引き起こしますが、筋肉が衰えることで背中の脂肪がたるみやすくなることも大きなデメリットです。また、運動不足は筋肉の柔軟性を低下させる原因にもなります。筋肉の柔軟性が低くなると、老廃物の排出がスムーズにできなくなるため、背中のぜい肉が目立ってしまいます。
■ エステかトレーニングか痩せるのはどっち?
肥満や運動不足で合わせていえるのが、筋肉量の低下です。運動不足が常態化すると筋肉量が低下し、その結果として基礎代謝が下がり、摂取したエネルギーが消費されずに脂肪になってしまいます。そのため運動不足改善のためにもトレーニングがおすすめです!
背中の筋肉量を増やして代謝アップやたるみ予防、脂肪燃焼を促進させましょう。背筋の力が弱いと姿勢悪化の原因にもなるため、背筋の筋力トレーニングはたいへん重要です。
■ 座ったままできる背中痩せトレーニング
タオルを使ったトレーニング(ダンベルでも可)(1)フェイスタオルの両端を持ち、両手を高く持ち上げる。息を吸って準備。
(2)息を吐きながら、ヒジを曲げてタオルを肩のラインくらいまで下ろす。
(3)息を吸いながら、両手を高く持ち上げる。
(4)1と2の動きを交互に10セットゆっくり繰り返す。
■ 背中痩せトレーニングのグッズ
・チューブシーテッドチューブローイングやチューブリバースフライ等で背中痩せトレーニングができる。
・ダンベル
ベントオーバーローやワンハンドダンベルローイングなどで背中が鍛えられる。