なかなか減らない内臓脂肪の減らし方|NOAボクシングフィットネス

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はじめに

脂肪には2種類あります。内臓脂肪と皮下脂肪と呼ばれるものです。
今回は内臓脂肪についてです。


■ 内臓脂肪とは?どの部分?

内臓脂肪とは、胃や腸を覆っている膜に蓄積される脂肪のことをいいます。
一見太っているように見えなくても、内臓脂肪が蓄積されている方もいます。


■ 怖い!内臓脂肪が増え続けると・・・

内臓脂肪が増えるとがんのリスクが高まると言われています。
ウエストの周囲系が11cm増えるごとにがんのリスクが13%上昇すると言われています。
ホルモンバランスの崩れや、インスリン値の上昇による炎症など身体への悪影響が見られることとなります。


■ 内臓脂肪がつく原因

(1) 食事の摂りすぎや偏り

特に高脂質の食品については量の対してのカロリーが高い傾向にあります。
この食品を過剰摂取してる方は注意が必要です。


(2) 睡眠不足

寝不足の人はレプチンという食欲を抑制するホルモンが低下し過食してしまいます。睡眠時間、質ともにしっかりとれている方はこのレプチンが増加するので正常な食欲の中枢になります。


(3) 運動不足

脂肪が蓄積される原因として消費カロリーが摂取カロリーよりも低いことがあげられます。
運動不足の人は当然消費量が少なくなることと、筋肉量の低下による基礎代謝の低下も原因です。


(4) お酒の飲みすぎ

アルコールには食欲増進作用があるため余分な摂取をしやすくなります。
またお酒に合う食事は基本的にカロリーの高いものが多いので食欲増進+高カロリー食品の過剰摂取という連鎖が起こってしまいます。


(5) 基礎代謝の低下

基礎代謝とは1日に何もしなくても消費するカロリー量のことです。
1番高く消費量の割合を占めるのがこの基礎代謝です。
前述もしましたが、筋肉量が増えるほど基礎代謝量も上がるのでトレーニングや日々の運動は非常に重要になります。


■ 内臓脂肪を減らすための改善ポイント

(1) 食事

まずは1日3食をしっかり摂りましょう。
さらにはバランスも考慮し、野菜や植物性タンパク質など低脂質の食事を意識するといいでしょう。


(2) 運動

まずは日常生活+αの運動を心がけましょう。
朝のウォーキングや、ジョギング、さらには階段を使ったり1駅分歩いてみたり、ジムに通えない方は普段の生活にプラスの運動を加えてみましょう。


(3) 生活習慣

食事、運動、休養の3つが健康な体を作る重要なポイントです。
運動だけ、食事だけ、休養だけを整えても効果が非常に薄いです。
休養に関しては1番は【睡眠】です。
できれば7~8時間ほど、さらには腸内環境を整えるとさらに質も向上するので前述した食事、運動に加え休むことも意識しましょう。


■ 筋トレと有酸素運動で内臓脂肪を燃焼!

【筋トレメニュー】

(1) スクワット

1.両手を胸の前でクロスする。胸を張りお尻を後ろに引きながら膝を曲げてしゃがんでいく。
2.太ももと床が平行になるラインまで下げたらゆっくり立ちあがる。


(2) クランチ

1.仰向けになり膝を90度にまげ足を上げる。
2.足を上げた状態で背骨を1本ずつ丸めていくように上体を持ち上げる。
 この時目線はおへそを覗きこむようにする。
3.肩甲骨が床から離れたらゆっくり戻していく。


(3) プランク

1.うつ伏せで肩の真下に肘をつく。
2.その状態で膝を持ち上げ頭からかかとまで一直線に保ったままキープする。
3.お腹とお尻を締めるように力を入れておく。


【有酸素メニュー】

(1) 水泳 水中では浮力で身体が軽くなり関節可動域が広くなります。
ここで紹介するのはウォーキングですが、両手を大きく前後に振るや膝を高く持ち上げる、大股で歩くなどの可動域を大きくとった方法で行う。


(2) ウォーキング

天井から吊るされているようなイメージで姿勢を正し、両腕をしっかり振りながら歩く。特に肩甲骨周りから腕を振るようなイメージで大きく振る。


(3) ヨガ

ヨガは呼吸法など、酸素をしっかり取り込みながら行うので有酸素運動の代表の1つです。ヨガがかなり種類が多いですがどのヨガにしても呼吸を整えながら行うことが重要です。


(4) 縄跳び

普通に飛ぶだけで、有酸素運動+肩回りのインナーマッスルも鍛えられるかなりおすすめのメニューです。
トレーニング前のウォーミングアップ、縄跳びだけでもかなりの複数の筋肉を使い、消費も大きくなります。


■ボクシングフィットネスは有酸素運動+筋トレが一度に出来る!

ボクシングフィットネスは筋トレ・シャドーボクシング、サンドバックとボクシングだけでなくトレーニングも行います。
また有酸素運動、無酸素運動どちらの体力要素も鍛えることができます。アフターバーン効果というレッスン終了後もエネルギーを消費する状態になるのでダイエット効果も期待できます。


さいごに

今回は内臓脂肪についてでした。内臓脂肪はつきやすく落ちやすい、
痩せて見える方も実はついているかも・・・という脂肪なので
普段から食事や運動を少し意識するだけで病気のリスクを防げます。
ぜひ参考にしてください!!

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